株式会社インプルーヴ ホームページへ戻る お電話でのお問い合わせ:03-5911-6780

ウェブ・アクセシビリティへの取り組み

アクセシビリティとは

 アクセシビリティ(accessibility)とは、日本語に訳すと「わかりやすさ」という意味があります。特にウェブ・アクセシビリティといった場合には、利用者の様々な環境(異なるOS、異なる種類のブラウザ)を問わず、多様な身体特性(特に障害者や高齢者)にとって、どの程度利用しやすいWebサイトであるかという意味で多く使われています。

 Web標準を策定している国際的な団体であるW3C(World Wide Web Consortium)は、2008年12月に勧告として、WCAG2.0(Web Content Accessibility Guidelines 2.0)を公開いたしました。また、経済産業省は2004年6月に、「JIS X8341-3高齢者・障害者等配慮設計指針―情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス―第3部:ウェブコンテンツ(通称:ウェブコンテンツJIS)」を制定し、政府や地方自治体、さらには社会的役割が大きい企業が積極的に準拠することを求めています。

株式会社インプルーヴのウェブ・アクセシビリティへの取り組み

 株式会社インプルーヴのウェブサイトは、上記WCAG2.0およびウェブコンテンツJISに準拠しているわけではございません。しかし、これらの規格を理解するように努め、一人でも多くの方が戸惑うことなく利用でき、わかりやすく使いやすいホームページづくりを心がけてまいります。

 株式会社インプルーヴが使いやすいウェブサイトづくりのために気をつけるポイントは以下のとおりです。

  • HTML4.01以降のバージョンを用いて作成し、仕様に準拠する。
  • ページのタイトル(title要素)は、ウェブサイトの利用者(以下、利用者)がページの内容と役割を適切に識別できるものを付ける。
  • 利用者にとって構成のわかりやすいレイアウト設計に努める。
  • 画面に表示されているページの現在位置がわかるようなナビゲーションを用意する。
  • ナビゲーションに頼ることなく、目的のページにアクセスできるようサイトマップを用意する。
  • 利用者が自由に文字の大きさを変更できるようにする。
  • 文字の色と背景色のコントラスト(明度差)に配慮し、色の識別をしなくても理解できる内容にする。
  • 色だけに依存した表現によって情報を提供しない。
  • 文字や表に関する見栄えの定義には、できる限りスタイルシートを用いる。
  • フレーム(ブラウザ内におけるページの分割機能)は使用しない。
  • 画像など文字以外の情報には、適切な代替テキスト(ALT要素)を用意する。また、単なるイメージ画像の場合には、代替テキストを用いないようにする。
  • 特定の機種や環境でないと文字が正しく表示されない「機種依存文字」(丸囲み文字、ローマ数字など)は使用しない。
  • 一般的にわかりにくい外国語、専門用語、略語を乱用せず、わかりやすい言葉による明確かつ簡素な表現を心がける。これらの用語を利用する場合には、解説や正式名称を括弧書きで記述する。
  • ブラウザ(Webページ閲覧ソフト)の基本的な機能やツールバー、スクロールバーを変更しないようにする。
  • 特定のプラグイン技術やクライアントサイドスクリプトを前提としたサービスの提供が必要かどうかを慎重に検討する。
  • ブラウジング(Webページの閲覧)を特定のデバイス(マウスなど)に依存しないようにする。少なくとも、キーボードによってすべての操作を可能にする。